ホーム

人生の、その先のステージへ
今、私たちが生きているこの日本は、
この先100歳まで生きるのは普通になるとも言われています。
私の祖母も102歳までピンピンしていたし、
母もまだまだ元気そう。
おそらく私も100歳は軽く超えるのではないかと 笑
だからこそ、健康で幸せな100歳を迎えたいと願っています。
*
以前テレビで、日本全国の100歳を特集していた番組を見ましたが、
どの方も本当にイキイキとポジティブで、とても魅力的でした。
そして気づいたのが、共通してどの方も仕事を持っていらっしゃるということ。
中でも、現役で家業の経理をされているという女性は、
容姿もお話される内容も話し方も、全てがシャンとされていて素晴らしかったのです。
*
私が目指すのは、いくつになってもWell-beingが叶う社会。
Well-being
身体的、精神的、社会的によい状態
健康に気をつけながら、
役に立っている感、貢献感、現役感、やりがい、生きがい、
使命感、任務感、責任感、自己肯定感を持ち続けられる未来。
自分らしく”仕事”を持ち続けること。
そして、身近な人との安らかなつながり。
*
会社員の方は、50歳を超えた頃から、
徐々に第一線から身を引く自分を感じるようです。
そして、ぼんやりながら”定年”の二文字が頭をかすめるようになるのも、ちょうどこの頃。
「定年したら悠々自適に」というのは過去の話。
定年はひとつの通過点にすぎず、体力気力ともにまだまだこれからもう一花二花咲かせたい。
定年後もイキイキと自分らしく輝くためにも、
50代はその助走期間と位置づけて、
あらためて自分と向き合う時間を持つといいかもしれません。
あなたの喜びをみつけて、あなた自身が満たされて、
あなたの可能性を広げて、ワクワクする未来を見つけませんか?
あなたにしかできないこと、
今のあなただからこそできること、これからのあなただから輝けることを
一緒にみつけて実現しませんか?
あなたのセカンドステージも喜びにあふれたものに。
心からやりたいことを実現している、Well-beingな人生をサポートします。