ママだって、子育てしながら成長していくもの

ママだって、子育てしながら成長していくもの

今年のバレンタインデー。我が家の娘達もそれぞれが思い思いに手作りしておりました。
上の娘は、どうやら春一番と共に春がやってきていたようで、母としてはホッとしてます。(本人の承諾を得て書いています 笑)
最後は時間がなくなったとかで、妹が、仕上げとラッピングに腕を振るってくれたようで、帰宅してみると、手作りとは思えないかわいいスノーボールが箱に収まっていました。

下の娘は学校でバレンタインパーティーだ!と言って(単に本人が企画好きなだけ)、甘いものからおかず類まで、睡眠時間を削って大量に作っていました。
初めて作ったチョコブラウニーが絶品‼

キッチンに二人並んでいる様子が微笑ましく、母として一番幸せを感じるひと時です。

IMG_4479

この二人がいなかったら、私はどんな人生を歩んでいたのだろう?

おそらくロクな人生でなかったことは確かかな(笑)
若い頃の私は、ホント自分のことしか考えていなくて、嫌なことはすぐ投げ出し、楽しいことだけ追い求めているような人でした。
努力、我慢、忍耐、などの言葉とは無縁に過ごしていたんですね~
それから、夫は妻を幸せするものなのだと、夫に幸せにしてもらうんだと本気で思っていたのです。
なんと傲慢で堪え性がなかったのかとつくづく思ってみたり・・

守るべき存在の出現で母は強くなる

子供の誕生は私にとっては幸せであると同時に衝撃でした。
まず妊娠中から、はじめてまともに栄養バランスやカロリーを気にして食事をするようになりました。
健康に妊娠期間を送れるように、いいと言われることは、努力して取り入れるようにしたり。
産後すぐ、親になった責任の重さを感じ、泣いてブルーになったことは過去の記事にも書いたとおりです(笑)
退院してスヤスヤ寝ているだけなのに、「ちゃんと生きてるかな?!」と常に心配していたこと。
それまで、自分のことに関してはあまり心配することもなかったのに、子供のことになるととりあえず何でも心配してオロオロ。。
ずっと私のことを見てきた母や妹が「あなたでも(お姉ちゃんでも)こんな風になるのね~」と言っていました。

IMG_4482

 

二人が小学校低学年の頃でしょうか。
ある日学校で「一番大切なものはなぁんだ?」「一番大切なのは自分の命に決まってるじゃないか!」みたいな会話が繰り広げられてきたようです。
夕食の時に、同じ質問を私にしてきました。
私が「一番大切なのはあなたたち二人」と言うと、「違うよー!一番は自分の命だよ!」と鬼の首を取ったように言われました(笑)
「そうだよねー。二人は一番大切なのは自分の命でいいんだよ。自分が一番大切って思えるのが大事なんだよ」
「でもね、ママになるとね、一番大切なのは自分の子供になっちゃうの」みたいな会話をしながらギューってしたのを覚えています。

人生で一番一生懸命やってきたこと

子供の誕生以降、すべてはこの子達に幸せになって欲しい、という思いに突き動かされていたように思います。
この子達を傷つけるようなものがあるなら、私が絶対守る!みたいな心境にもなったり。
その分、自分自身がとても強くなったように思います。

忍耐とか努力ということは、子育てをしながらたくさん学びました。「子育てとは忍耐そのものだ」と実感することもしばしば( T_T)\(^-^ )
人にはそれぞれの大切にしている価値観がある。それを尊重する。他者を受け入れる。他者を認める。足りない部分ではなく、足りている部分を見る。その努力をする。信じる。
全ては子育ての中で考える機会を得て、理解して、身につけようと努力したことです。
「二人は私の背中を見て育っていくのだ」と、私自身に後ろめたいことがなく、自分なりの責任と重圧を感じてやってきたこと。
何よりも、子育ては私が今までの人生で「一番一生懸命やってきたこと」なんですね。きっと。
「一生懸命やった」ということが私の一番の成長なのかもしれません。
もしかしたら、世の中のママ達の多くは同じなのかもしれませんね。

photo-1453745374300-b4deac8237d9

 

我ながら一生懸命、全力投球で二人の幸せを願ってやってきたなぁ。と思うと同時に、それが必ずしも子供のためでなかったこともある、ということも容易に想像できます。
娘達にインタビューしたら、迷惑なこと、本当に嫌だったこと、私のことを心の底から嫌いだと思ったこと、などなど、きっとたくさんたくさん、私が忘れていることもボロボロ出てくるんだろうなぁ、ということも覚悟しています。
事実、既に面と向かって言われていることもたくさんあるし・・

そんなこんなな珍道中な子育てではありますが、自分のことしか考えていなかった私が、人としてずいぶん成長したよなぁ、とか思ってみたり(笑)

最後に。
私の人生にこの子達がいてくれて本当にありがとう。
まだまだこの先、何が起こるかわからないし喧嘩もたくさんすると思うけど、どんなことがあっても、どんな未来になっていたとしても、ママは(パパも)二人の幸せを願っているし、絶対に味方でいるからね。

The following two tabs change content below.
須藤 有紀

須藤 有紀

feel PLUS代表 セカンドステージ専門コーチ  新卒でソニー株式会社入社。管理、財務、秘書に26年間従事。 35歳のとき、親友の鬱をきっかけに自己肯定感の大切さに気づく。誰もが自己肯定感を高め、幸福度の高い社会を作りたいという想いを実現するため退職。 2016年、世界最高水準のプロコーチ養成スクールで、平本あきお氏、宮越大樹氏に師事。 現在はアドラー心理学をベースにしたコーチングと、NLP、幸福学研究を取り入れた独自のメソッドで、自分の才能と可能性に気づき、Well-beingな生き方を叶える人を応援し活動を展開している。株式会社チームフロー認定コーチ  さらに詳しくはこちら。

セミナー情報 

須藤 有紀
feel PLUS代表 セカンドステージ専門コーチ  新卒でソニー株式会社入社。管理、財務、秘書に26年間従事。
35歳のとき、親友の鬱をきっかけに自己肯定感の大切さに気づく。誰もが自己肯定感を高め、幸福度の高い社会を作りたいという想いを実現するため退職。
2016年、世界最高水準のプロコーチ養成スクールで、平本あきお氏、宮越大樹氏に師事。
現在はアドラー心理学をベースにしたコーチングと、NLP、幸福学研究を取り入れた独自のメソッドで、自分の才能と可能性に気づき、Well-beingな生き方を叶える人を応援し活動を展開している。株式会社チームフロー認定コーチ 
さらに詳しくはこちら。

体験セッション

ただいま体験セッション募集中です。
———————————————–
◆モニターセッション◆

対象:セッション後にご感想をいただける方
モニター価格:¥4,000/90分
場所:青山周辺の会議室またはカフェ
※Zoom,Skypeなどのオンラインセッションも対応いたします。

このような方にお勧めです。
☑人生の転換期を迎えて、次のステージへ進みたい人。
☑自分を活かしきれずモヤモヤしている人。
☑自分の強みや才能をみつけ、仕事にしていきたい人。
☑セカンドステージは、何か新しいことにチャレンジしたい人。
☑パートナーといい関係でいたい人。
☑自分も周りも幸せにしたい人。

第二の人生へ歩み始めようとする人が、
あらためて「自分」と深く向き合うことで、
”わたしの喜び”をみつけて、
これまで考えてもみなかった自分の才能や可能性に気づき、
心からやりたいことを実現したり、
夫婦の関係が好転して、
この先の人生がますますイキイキと輝き出す。
毎日が「わくわく、楽しい、うれしい」へ変わっていく。

あなたらしいWell-beingな100年人生を実現するために伴走します。