親が子供に残してあげられるもの

親が子供に残してあげられるもの

先週、入院中だった父が他界し、一昨日葬儀を済ませました。
急なことだったので、それでもぜんぜん実感がありません。
最後お別れのとき、父宛てに「愛情いっぱいに育ててくれてありがとう」と、手紙を書いて棺に入れました。
「お父さんとお母さんの子供でよかった」と言える自分で、よかった。ありがとう。

父は6人兄弟の下から2番目で、上下の叔母2人はまだまだお元気。
それでも「2人になっちゃったね~」とガックリしていました(涙)

私が子供の頃は、よく親戚が大勢集まって宴会をしていました。
年の近い従兄弟とは、兄弟姉妹のように育ったし、従兄弟たちも思い思いに父の思い出話をしてくれて、ほっこりしたり大笑いしたり。

こうした幼少期の環境が、私のベースを作ってくれているんですね。

親が子供に残してあげられるもの

親が子供にしてあげる一番大事なことは、愛情を示すことと、安心感を持たせてあげることだよなぁ、とつくづく思います。
もちろんその上でいろいろあるわけなのですが、まずはこの二つがないと先々いろいろ苦しくなっちゃうのですね。

付録

母が詠んだ俳句をご紹介
「白梅の樹下より黄泉へ発ち給う」
「春宵や最初で最後の恋文(ふみ)を書く」

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須藤 有紀

須藤 有紀

須藤有紀(チームフロー認定コーチ)  夫と大学生の2人の娘と4人家族。 ワーキングマザーとして大手電機メーカーに26年間勤務。会社や地域、学校など、様々なコミュニティで、様々な立場の多くの人と関わる中で、自己肯定感の有無が、その人の人生の幸福度に大きな影響を与えていることに気づく。自己肯定感こそ、幸せの鍵。その大切さを伝えることを第二の使命として退職。現在プロコーチとして活動中。 アドラー心理学をベースにしたコーチングで、子育て中のお母さんの心配や不安を払拭し、自信を持って子育てでき、ご自身の人生も最高に心豊かに歩いていけるよう、全力でバックアップしています。さらに詳しくはこちら。

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