それって自分が感じていることだったんだ

それって自分が感じていることだったんだ

我が家の次女と主人との親子喧嘩は結構~激しいです・・
お互いに主張を譲りませんし、相手を言い負かしたい気持ちでいっぱい、みたいな感じがあります(ーー;)

要は、二人とも、似ているんですね。だからぶつかる・・・
うーん。。

相手に感じていることは自分のこと

相手に対して怒りや嫌悪感を抱くとき、意外にも、それは自分の中に同じものを持っていて、その部分を自分自身が嫌っていたり、見ないようにフタをしていた部分だったりします。だからこそ他者にその部分を見ると強く反応してしまうのです。

また、「暮れていく夕日」を見ても、人それぞれ感じ方が違います。
「キレイだなぁ」と思う人もいれば「なんか寂しそう」と感じる人もいるでしょう。
「キレイだなぁ」と感じる人は、現在の心理状態が晴れやかなのかもしれません。逆に「なんか寂しそう」と感じる人は現在心に寂しさを持っているのかもしれません。

このように、その時々の自分の心の状態や、意識していないものが、外に表されて見ることがあります。

心理学用語では、これを「投影」と言います。

 

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自分の感情に気づくいい機会

他者にイライラしたり嫌悪する感情が強い時は、もしかしたら相手の何かに対して自分が反応しているのかもしれません。

自分自身の何かしらの感情を見逃していて、相手の良さを感じにくくなっているのかもしれません。

そんなときは「自分は何にこんなに反応しているのだろう?」「どうしてこんな風に感じるのだろう?」「自分の何を投影しているのだろう?」と自問自答してみると、自分自身を掘り下げて考えるいい機会になったりします。
自分が奥底で感じていることに気づけたりします。

自分の感情に気づけること。自分の感情を感じることは、自分で自分を幸せにするためにとても大切です。

日々、やることがたくさんありすぎて、流されるように過ぎていきます。ちょっと立ち止まって、目を閉じて、自分の感情を感じであげられるといいですね。

そして必要ならば、自分で自分を癒し満たしてあげることができます。

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須藤 有紀

須藤 有紀

須藤有紀(職業:メンタルコーチ)  夫と大学生の2人の娘と4人家族。 ワーキングマザーとして大手電機メーカーに26年間勤務。会社や地域のコミュニティで、多くの人と関わる中で、自己肯定感の有無が、その人の人生の幸福度に大きな影響を与えていることに気づく。自己肯定感こそ、幸せの鍵。その大切さを伝えることを第二の使命として退職。現在プロコーチとして活動中。 アドラー心理学をベースにしたコーチングで、子育て中のお母さんの心配や不安を払拭し、自信を持って子育てでき、ご自身の人生も最高に心豊かに歩いていけるよう、全力でバックアップしています。さらに詳しくはこちら。

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