目的論で関われば、あらゆる人間関係が上手くいく

目的論で関われば、あらゆる人間関係が上手くいく

そもそも、コーチングってよくわからなかったのに、
学ぼうと思ったのは、
カウンセリングよりも前向きな感じがしたから。

そして、私が学んだチームフローコーチングは、
アドラー心理学をベースにしたコーチングで、
対人関係はすべて目的論で関わります。

目的論で関わる

目的論で関わるとは、
平たく言うと、「できている部分」「いい部分」に着目すること。

特に子育ては、
子供の「できていない部分」「至らない点」に目がいきがち。
というか、いってしまうもの・・

どうしてなんでしょう・・涙
これが目的論で関われるようになると、あら不思議。
オセロがひっくり返るように、見え方が変わります。

ここさえ押さえられれば、子育て自体がぐっと楽になることでしょう。

また、目的論は、
「どうしてこうなんだろう」「どうしてこうなっちゃったんだろう」
という思考ではなく、
「自分はどうしたいんだろう?」「どうしたら幸せなんだろう?」
ということの方へ意識を向けます。

「どうしてこの子はこうなんだろう・・・」と思い悩むのではなく、
「ここ子が上手くいくためには、どうしたらいいだろう?」
「私は何ができるだろう?」
という思考です。

よくある「原因論」

目的論の反対は原因論。
「どうしてダメなんだろう?」
「どこが悪いんだろう?」
「どうしたら直るんだろう?」
「悪いところを直さなきゃ」
というもの。

かつての私も、まさにそれでした。

直してあげることこそ、
それが我が子の幸せな未来につながっていると
信じていました。

結果、ダメ出しばかりして、関係は悪くなるし、
子供にとってはいいことなんて一つもないですよね。

ママの夏休み中の宿題

つい、子供の悪いところばかりに目がいってしまうならば、
無理やりでいいので、
お子さんのいいところを100個書き出してみてください。
「100個なんてムリムリ!!」と言わず(笑)

まずは5つでも6つでも、出せるだけでいいです。
そして、日々の生活の中で、「いいな」と思う面を見つけたら、
それに書き足していってみて下さい。

クライアントさんの中には、書き出したものを、
ポストカードに記して、お子さんにプレゼントしたそうです。
お子さんは机に飾って、何かあるとそれを見て勇気をもらっていると、
お話しされていました。

夏休みのご自身への宿題として、やってみるのも
いいかもしれませんね。

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須藤 有紀

須藤 有紀

須藤有紀(チームフロー認定コーチ)  夫と2人の娘(大4、大2)と4人家族。 新卒から26年間大手電機メーカーに勤務。会社や地域、学校など、様々なコミュニティで、様々な立場の人と関わる中で、「自己肯定感」が人生の幸福度に大きな影響を与えていることに気づく。自分の魅力に気づいて、自信をもって前に進む。エネルギーの源泉を見つけ、わくわくした人生へ踏み出す。そんな生き方を一緒に叶えていきます。さらに詳しくはこちら。

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