骨髄バンクのドナー登録をしてきました

骨髄バンクのドナー登録をしてきました

骨髄バンクのドナー登録をしてきました。

去年 、最寄り駅に 、骨髄バンクドナー募集の
大きなポスターが貼ってあって、
提供できる年齢が55歳までだと知ったんです。

実はこれ、ずっと考えていたことで。
今の私ができること。
今、私は健康で、健康な私ができること。

東日本大震災のあとのボランティアも同じ気持ち。
今の自分が、無理なくできることをしたい。

だけど、当時はどちらも家族に反対されたんですよね~
ええええっ?
私の家族なのに?そういう考え??
正直、ショックでした。

家族にしてみれば、
全身麻酔だし、リスクがゼロじゃないんだよ。
放射能や余震のこと、わかってるの?
と、私を心配してのこと。

それはそうだけど。。

困ってる人に、何か自分ができることしたい。
そう思いながら、なかなかできなかったりするんですが。
けど、そう思うことって普通のことだと思っていたけど、
家族ですら同じではなかったので、
ある意味これって、私の大事な価値観や
私らしさのひとつなんだなって。

けど、たぶん、きっと、
「やってあげてる」とか
「偽善」とか
「自己満足」とか
そういう気持ちはないと思うんだけど。
あったら嫌だし。

たぶん、そういうのはなくて。
単に、今の自分が無理なくできることを、したい。
そしてそれが誰かの役に立つなら、うれしい。
単純で。

ちょうど今日は、慶應SDMの前野先生の、
「幸福学」の講演を聞いてきました。
実際「利他的であることは、人を幸福にする」という研究結果があるのです。
人のために何かするって、
それが、無償の利他的な行為ならいいけれど、
自分が幸福になるために利他的になるのは、
ちょっと違うよなぁ、腹黒くない?
と思ってました。
今も、思ってるけど。

だから、自分にそういう部分が1ミリでもあったら
嫌だな、って。
もしそうなら、やらない方がいいって、
なんだか怖がっているところがあって。

でも、今日ふと思ったんです。
もし私が、そういう腹黒い人だったとしても、
(そうじゃないと思うけど 笑)
ドナーとして骨髄提供できて、
その先に助かる人がいる(幸せになる人がいる)、
その事実があるなら、
たとえ腹黒い利他的な行為であったとしても、
それはそれでいいのかな、と。

登録自体はとても簡単です。
近くの献血センターで、登録用紙に記入して、
問診と採血で完了です。
最初に小冊子を渡されて、よく読んで、
それでも登録の意思があれば、中に挟まっている
登録用紙に記入してくるように言われたのですが、
ホームページで、よく読んで理解しているので大丈夫です。
と言って、その場で登録してきました。

そして、この記事を載せることで、
もしバンク登録に関心はあるけれど、
ハードルが高いと感じている人がいたら、
そんなことないですよ、って
伝わればいいな、と思って、投稿します。

駅のポスターはいつの間にかなくなっていたけれど、
2017年のやりたいことリストに入れていて、できなかったこと。
気づけば2018年も半分すぎてしまったので、
このままだと、またあっという間に年を越していそうだったので。
行ってきました。

The following two tabs change content below.
須藤 有紀

須藤 有紀

須藤有紀(チームフロー認定コーチ)  夫と大学生の2人の娘と4人家族。 ワーキングマザーとして大手電機メーカーに26年間勤務。会社や地域、学校など、様々なコミュニティで、様々な立場の多くの人と関わる中で、自己肯定感の有無が、その人の人生の幸福度に大きな影響を与えていることに気づく。自己肯定感こそ、幸せの鍵。 アドラー心理学をベースにしたコーチングで、人生をより幸福感でいっぱいに、心豊かに歩いていけるよう、全力でバックアップしています。さらに詳しくはこちら。

セミナー情報