もうこれからは、自分のことを大切に考えていいんです

もうこれからは、自分のことを大切に考えていいんです

コーチングのすごいところは、
1回セッションを受けたから
「はいやります!」「これでいきます!」
もアリだけれど、
何よりクライアントさんがそこから考え始めるところ。

セッションをきっかけに、
今まで考えもしなかったことを考え始める。
少なくとも、何かしらの変化のきっかけになる。
日々の生活の中で、思考が変わると行動が変わる。
行動が変わると結果が変わり、
徐々にそして確実に現実に変化が訪れます。

※ご本人の許可を得て掲載しています。

今日のクライアントさんは、
中学生のお子さんを持つママ。Nさん。


結婚を機に幼稚園の先生を辞められて十数年。
お子さんの中学受験も終わり、
そろそろ何かしなきゃと思うけど、
正直めんどくさい気持ちもあるし、
何がしたいのかわからない。

お話しを伺っていくと、
育児に家事に忙しい毎日を過ごされながら、
実はお子さんが小さい頃から、
ご自身の体調不調を感じていたそう。
けれど、しんどい顔は見せずに、
家族のために頑張ってこられました。

加えて数年前から、
ご実家の家族が次々に入院手術を繰り返し
3人姉妹の長女としての役割も果たされてきたのです。

昨年末にお母様の手術と入院が一段落し、
ここにきてようやく落ち着いた気がしています。
お母様からかけられた「これまでありがとう。
今が自由になれるチャンスよ」という一言が
彼女を動かしました。

子供の頃に好きだったこと、
できることが山のようにある方です。
素敵な才能に溢れていて、
私からすると羨ましい!
尊敬そのものです。

製作することが好き。
得意なことを活かして何ができるのか?
そんなことが仕事になるとは思ってみたこともなかった。
世の中にそういう人がいるのは知っているけれど、
「みんなすごいな」と思うだけ。 だったそう。

セッションを終えてみると、
「こんなことできたら最高!」って笑顔になっていました。

クライアントの想像を超えた未来に出会ったとき、
表情がフワっと変わるんです。
その喜びが伝わって、
私にとっても至福のときです。

わくわくを感じながらさらにその先の未来へ。
その自分から、2019年4月の自分はどう見える?何て言ってあげたい?
「もっと自分のことを考えていいんだよ。
これまでよく頑張ってきたよ。」
ポロポロと涙を流され、
ここまでがんばってきた自分を、
自分が認めてあげていらっしゃいました。

人のためにばかり尽くしてきた自分
自分自分の人生を大切にしよう

薄っすらわかっていたし、
今までこれでいいと思っていたけれど、
あらためて、これからは自分のために生きようと思った。

やり方はまた別途考えるとして、
まずはその自分を大切にする気持ちと決意、
わくわくした気持ちを持って帰ってもらうことができました。

「私にもできるかも!」という可能性が、
彼女のこれからを確実に変えていきます。

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須藤 有紀

須藤 有紀

feel PLUS代表 50歳からのセカンドステージ専門コーチ  1989年ソニー株式会社入社。管理、財務、秘書に26年間従事。 35歳のとき、親友の鬱をきっかけに自己肯定感の大切さに気づく。誰もが自己肯定感を高め、幸福度の高い社会を作りたいという想いを実現するため退職。 2016年、世界最高水準のプロコーチ養成スクールで、平本あきお氏、宮越大樹氏に師事。 現在はアドラー心理学をベースにしたコーチングと、NLP、幸福学研究を取り入れた独自のメソッドで、自分の才能と可能性に気づき、Well-beingな生き方を叶える人を応援し活動している。株式会社チームフロー認定コーチ  さらに詳しくはこちら。

セミナー情報 

須藤 有紀
feel PLUS代表 50歳からのセカンドステージ専門コーチ  1989年ソニー株式会社入社。管理、財務、秘書に26年間従事。
35歳のとき、親友の鬱をきっかけに自己肯定感の大切さに気づく。誰もが自己肯定感を高め、幸福度の高い社会を作りたいという想いを実現するため退職。
2016年、世界最高水準のプロコーチ養成スクールで、平本あきお氏、宮越大樹氏に師事。
現在はアドラー心理学をベースにしたコーチングと、NLP、幸福学研究を取り入れた独自のメソッドで、自分の才能と可能性に気づき、Well-beingな生き方を叶える人を応援し活動している。株式会社チームフロー認定コーチ 
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