セルフイメージと自己肯定感の関係

セルフイメージと自己肯定感の関係

自分のセルフイメージについて、考えてみたことはありますか?

セルフイメージ=自分が思っている自分=自分への思い込み  です。

  • 自分ってこういう人間
  • 自分はここまで頑張れる
  • 自分の年収はこれくらいが妥当
  • 自分は健康だけが取柄

など、私たちは自分に対して、何らかのイメージを持っています。
セルフイメージは、子供の頃から現在までのさまざまな経験・成功体験・周囲の目・言葉などの蓄積によって自らが作り上げインプットされているものです。

そして私たちは、セルフイメージどおりの自分を生きて、そのとおりの現実を受け取っています。

現実がセルフイメージどおりであるならば、なるべくならよいセルフイメージを持っていたいですね。

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セルフイメージと自己肯定感

セルフイメージと自己肯定感は密接につながっています。

自己肯定感とは、自分のいいところも至らないところも、全部ひっくるめて「これが自分」「この自分が好き」「自分は自分でいい」「自分に生まれてよかった」と自分を大切に思える感覚のことです。

自己肯定感が高い人は、自分で意識していなくても、根っこのところで「自分は大丈夫」「自分はうまくいく」と思えているので、自然にセルフイメージも高くなります。
また、自分を大切にするのと同じように、他者のことも尊重し大切にできるので、他者との信頼関係が容易に築くことができます。

セルフイメージには他者からの働きかけも大きく影響しますので、他者との関係が良好だと、他者から受け取るものも好意的なものが多く、おのずとセルフイメージを高めてくれるのです。

心豊かに人生を歩くために

私たちの人生において、セルフイメージは大変重要なものです。
よいセルフイメージを持っていることは、人生を心豊かなものにするでしょう。

しかし、セルフイメージだけを高めようと頑張ってみても、そもそも自分を好きではない、大切に思えない、という自己肯定感が低い前提ではどうでしょうか。
いくらセルフイメージを高めようと努力しても、砂の土台に城を建てているようなものになってしまいます。

結局のところ、自信と同様に、ベースに自己肯定感があってこそのセルフイメージなのです。
自己肯定感とセルフイメージ、両方一緒に高めていけたらいいですね。

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須藤 有紀

須藤 有紀

須藤有紀(チームフロー認定コーチ)  夫と大学生の2人の娘と4人家族。 新卒から26年間、大手電機メーカーに勤務。その間、1年間の育児休暇を×2回取得。会社や地域、学校など、様々なコミュニティで、様々な立場の多くの人と関わる中で、自己肯定感の有無が、人生の幸福度に大きな影響を与えていることに気づく。自己肯定感こそ、幸せの鍵。 100年人生も折り返し。この先の人生も、イキイキわくわくして過ごしたい。 アドラー心理学をベースにしたコーチングで、人生をより幸福感でいっぱいに、心豊かに歩いていけるよう、全力でバックアップしています。さらに詳しくはこちら。
須藤 有紀

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