お母さん自身が自分で自分を大切にする

お母さん自身が自分で自分を大切にする

ニュースの特集で、託児付き図書館というのをやっていました。
図書館の片隅に託児室を設けてあり、保育士さんが子供を見てくれている間、お母さんはゆっくり読書ができるシステムです。
読み終わってインタビューに応えるお母さんは「久しぶりに本を読みました。また利用したいです」と、とても生き生きと晴れやかな表情で、こういうサービスがもっと充実するといいなぁ、と思いました。

子供を預けて出掛ける

育児中のお父さん、お母さんに自由な時間をもたらしてくれるのが託児サービスです。
我が家も昔、沖縄に行ったときに、ホテルに託児サービスがあり、1時間ほど子供たちを預けて、親はシュノーケルを楽しんだことがありました。
親は開放感で満喫していたのですが、お迎えに行ったら「もうあの保育園嫌だ・・」と言われたのを覚えています。
普段から保育園に通っているし、姉妹一緒だし大丈夫と思って行ったのに、なんだかとても罪悪感でした。。

仕事に出るときに預けることには全く罪悪感はありませんのに、「遊び」となるとそういうものでしょうか。
それでも「子供を預けるのかわいそうだな」と思っても、自分を大切にするために、たまには自分のリフレッシュのために預けていいのだと思います。

実家が遠かったり、旦那様に預けて出掛けることもままならいと、お母さんのストレスは溜まる一方です。

預けて出かけたものの、子供のことが気になるし、帰ったあと旦那様が不機嫌だ、とか、少し大きくなると子供とパパが険悪になってた、とか。。。
出かけた方が、何かとストレスなの、というお母さんもいるかと思います。

我慢していないですか? 本当にそれでいいんですか?本当はどうしたいですか?

まずはお母さん自身が幸せであること

家族を大切と思うならば、まずお母さん自身が自分を大切にしなければなりません。
家族のために、自分のために、お母さん自身が自分を大切にしてあげないといけないのです。
自分を大切にして、お母さん自身が心身共に健康で元気でいられることが、何よりも家族のためなのです。
お母さん自身の心にゆとりがあってこそ、家族のケアができるのです。

飛行機に乗ったときに毎度見る非常時の説明でも、酸素マスクが必要なときは、まずお母さんが自分の分をつけて、それから子供につけてあげて下さい、という順番です。
万が一お母さんが酸欠になったら、子供を助けることもできなくなってしまいます。

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自分に使うお金は無駄使いではない

また、自分のためにお金を使うことに罪悪感を持つお母さんも多いように思います。
つい子供や家計を優先して、自分のものは後回し 、もったいないから自分のものはいいや、という感覚に長い間なっていないですか?

自分のためにお金を使うことも、自分を大切にする大切なことのひとつです。

  • 心地よい場所にでかけてみる
  • 少し高級なレストランに行ってみる
  • キレイのために使う
  • いいものを買う
  • 体をゆっくり休ませる

など、お母さん自身を大切に扱ってあげることは、結局は家族のためなのだと思うのです。

時間とお金、自分のためにも上手に使ってあげたいですね。

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須藤 有紀

須藤 有紀

須藤有紀(職業:メンタルコーチ)  夫と大学生の2人の娘と4人家族。 ワーキングマザーとして大手電機メーカーに26年間勤務。会社や地域のコミュニティで、多くの人と関わる中で、自己肯定感の有無が、その人の人生の幸福度に大きな影響を与えていることに気づく。自己肯定感こそ、幸せの鍵。その大切さを伝えることを第二の使命として退職。現在プロコーチとして活動中。 アドラー心理学をベースにしたコーチングで、子育て中のお母さんの心配や不安を払拭し、自信を持って子育てでき、ご自身の人生も最高に心豊かに歩いていけるよう、全力でバックアップしています。さらに詳しくはこちら。

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