七転び八起き

七転び八起き

以前、おばあちゃんが、七転び八起きのかわいいお土産を買ってきてくれました。
福島県の鶴ヶ城へ行った時のものだそうです。

自己肯定感とは、まさに七転び八起きを実現してくれる力そのものだなぁ、と思うのです。

  • 自分を信じられる力
  • 何とかなるさと思える力
  • 他者との信頼関係を築ける力

人生には大なり小なり、凹むこと、ショックで心が折れそうになることは、必ずや訪れてしまいます。
そんな時に必要なのは、凹んでも立ち直れる力です。
立ち直れる力があれば、また次にチャレンジしていくことができるのです。

子供には凹む経験も大切

子供が凹んだ時には、まずは親がそのままを受け止め「そうだったんだね」と、肯定してあげることが大切です。
そのためには、凹んでいることを話せる、親子関係であることがとても大切です。
そして全肯定して、「大丈夫」と勇気づけてあげることが、子供の自己肯定感を育てます。
安心感に包まれて、背中を押してもらったら、またもう一度頑張れる力が湧いてきます。

子供のうちに、上手に小さな凹む経験を重ねていくと、やがて、多少のことでは動じない、しなやかな強い心が育ちます。
子供が痛い目にあわないように、親が先回りしてしまうのは、子供の自己肯定感を育む機会を奪っていることになりますので、ぐっとこらえて見守る努力が必要です。
凹んでも立ち直れるという経験を通じて、自分を信じられる力を育ててあげたいですね。

一歩踏み出す人生を

現代は子供から大人まで、常日頃、大小さまざまなストレスにさらされながら生活しています。
そんなストレスをうまくかわして、あまり大変と感じずにいける鍵こそが自己肯定感です。

自己肯定感があれば、凹むことがあっても、そんなに深いところまで落ち込まず、早期に立ち直れます。
凹んでも立ち直れる自分であることを知っていたら 、何度でもチャレンジしていけます。
凹むことを恐れて、回避する人生よりも、一歩踏み出す勇気をもって人生を歩んでいけたら素敵ですね。

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須藤 有紀

須藤 有紀

須藤有紀(職業:メンタルコーチ)  夫と大学生の2人の娘と4人家族。 ワーキングマザーとして大手電機メーカーに26年間勤務。会社や地域のコミュニティで、多くの人と関わる中で、自己肯定感の有無が、その人の人生の幸福度に大きな影響を与えていることに気づく。自己肯定感こそ、幸せの鍵。その大切さを伝えることを第二の使命として退職。現在プロコーチとして活動中。 アドラー心理学をベースにしたコーチングで、子育て中のお母さんの心配や不安を払拭し、自信を持って子育てでき、ご自身の人生も最高に心豊かに歩いていけるよう、全力でバックアップしています。さらに詳しくはこちら。

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