自己肯定感は自分自身の大地

自己肯定感は自分自身の大地

自分自身の大地

そもそも自己肯定感とはどんなものなのでしょう?

「自己を肯定する感覚」になるわけですが、自尊感情とも言われます。
自信とよく似ていますが、自信よりもっと奥底の、自分の一番深い部分にベースとしてあるものです。

自分自身の大地にあたるイメージです。
その大地の上に、自信が育ち根を張っていくのです。

「このままの自分でいい」「自分はこれでいい」「この自分が好き」「自分は自分に生まれてよかった」と思える感覚でしょうか。
そのままの自分を自分が認めて自分を受け入れている感覚です。

「そのままの自分でいい」というと、人として成長しなくていいというように聞こえますが、そうではありません。
「自分が好き」とは、ナルシストのようにも聞こえますが、それとも違います。

「このままの自分でいい」とは、自分の存在自体を喜べる感覚です。
「自分が好き」とは、自分を大切にし尊重する気持ちです。

偽の自己肯定感
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たくさん努力して、我慢もして、いろんなことを成し遂げて、周囲からも賞賛されて、それが自分の自信になって、自分に価値を見出しても、それが偽の自己肯定感では、心の底から安心した満足は得られません。
どこかで「本当の自分はすごくない」「これができなければ愛されない」「本当にこれでいいのだろうか」ということを知っているので、常に不安や恐れがついてまわります。
そして、その不安や恐れを克服しようとして「自分は愛されている」「自分はできるんだ」と自分に言い聞かせ、証明するために、さらに頑張り続けてしまうのです。
これを続けていると、いつか疲れて、歩けなくなってしまうこともあるかもしれません。

まとめ

「目標を達成したから」「人よりこんなすごいことができたから」だから自分を認めてあげるのではなく、
できている自分も、できない自分も、いい自分も、よくない自分も、両方の自分を全部ひっくりめて、「これが自分」「これも自分」「この自分でいい」「自分は自分に生まれてよかった」と思えるのが、本当の自己肯定感なのです。

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須藤 有紀

須藤 有紀

50歳からのセカンドステージ専門コーチ  1989年ソニー株式会社入社。管理部、財務部を経て秘書へ。 親友の鬱をきっかけに、自己肯定感を高め幸福度の高い日本社会を作りたいという想いを抱き、26年の会社員生活にピリオドを打ち退職。 2016年、世界最高水準のプロコーチ養成スクールで、平本あきお氏、宮越大樹氏に師事。 アドラー心理学をベースにしたコーチングと、NLP、幸福学研究を取り入れた独自のメソッドで、自分の魅力と可能性に気づき、制約のない第二の人生を実現するWell-beingな生き方を一緒に叶えている。株式会社チームフロー認定コーチ  さらに詳しくはこちら。

セミナー情報 

須藤 有紀
50歳からのセカンドステージ専門コーチ  1989年ソニー株式会社入社。管理部、財務部を経て秘書へ。
親友の鬱をきっかけに、自己肯定感を高め幸福度の高い日本社会を作りたいという想いを抱き、26年の会社員生活にピリオドを打ち退職。
2016年、世界最高水準のプロコーチ養成スクールで、平本あきお氏、宮越大樹氏に師事。
アドラー心理学をベースにしたコーチングと、NLP、幸福学研究を取り入れた独自のメソッドで、自分の魅力と可能性に気づき、制約のない第二の人生を実現するWell-beingな生き方を一緒に叶えている。株式会社チームフロー認定コーチ 
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